武蔵野市境南地域社協子ども部会「くまのこひろば」は現在、月1回、第2金曜日コミュニティーセンターで元幼稚園先生2名の協力で開催しています。０－３才親子20組～25組。新型コロナウイルス感染拡大自粛を受け、お休みしていましたが、今年度、6月に公共施設が再開しても50人（＋スタッフ10人）の室内の開催は難しいと思われます。近隣の親子広場もzoomなどを使いオンライン化が始まりました。
Zoomがいいのか、他の方法はあるのか、どんな事ができるのか。私たちでも持続可能な「オンラインくまのこひろば」を一緒に考えて欲しいと思っています。（私はzoom会議１度経験あり）

プロボノワーカーとして、０－３才対象の子ども支援オンライン立ち上げに関してご協力いただける方を募集しています。
イメージ：ZoomよりはYouTubeチャンネル？　若いお母さんが何を望んでいるのかわからない。
課題解決：三密を避け、どんな天候、どんな状況でも参加できるウェブひろば。意見交換、情報共有などで発散、孤立を防ぐ。普段は（狭い室内のため）０－３才未満と参加者を限定しているが、新たな年代の弟妹も参加可。家族で楽しく参加して欲しい。この活動が途切れないことが地域の活性化に繋がると実感している。

小さなお子さんのいるママさん。ご自分だったら「今、こんなのが欲しい」という目線に期待しています。
元幼稚園の先生の協力はありますが、まだまだ２年目の私たちは手探り状態。会をやっていて、先輩ママが後輩ママの悩みに答えたり、何でもいいから好きな事を喋ってもらう時間を大切にしていました。実際、地域の他の広場にも子育てママさんが参加してくれて、地域がちょっとづつ活性化していた矢先の活動自粛でした。
私たち境南地域社協は子育てママさんの応援隊です。