10
月
12
日
(土)
14:00〜15:30
イベント終了
申込締切
10月2日 (水)
参加費
2000円
生活者の立場から尊厳ある死と葬送を実現するために活動してきたエンディングセンターは、終活に必要な情報をあらゆる角度から学べ、実践につなげられる取り組みとして2020年6月に「終活大学校」を開校しました。
いま日本は2040年に顕著になる社会構造へ向かって「人口遷移」が起こり、過去に例のないモデルなき社会が到来しています。こういった変化の先頭を切って生き抜かなければならないのが今の中高年者です。新しい社会を知り、家計・福祉・法律・医療・生活・葬送といった分野の最新情報を「終活大学校」で学んでみませんか。
いま日本は2040年に顕著になる社会構造へ向かって「人口遷移」が起こり、過去に例のないモデルなき社会が到来しています。こういった変化の先頭を切って生き抜かなければならないのが今の中高年者です。新しい社会を知り、家計・福祉・法律・医療・生活・葬送といった分野の最新情報を「終活大学校」で学んでみませんか。
人が視覚から得る情報は8割といわれています。加齢に伴い、目も老化します。
高齢期に多い目の病気は「白内障」「緑内障」「加齢黄斑変性症」など。
最新の治療方法や予防について学び、大切な目を守りましょう。
【講 師】
鈴木久晴さん (善行すずき眼科医院長)
【日 時】
10月12日(土) 14:00~15:30
【会 場】
オンライン(zoomミーティング) 要予約
【受講料】
一般 2,000円
※申込受付後、払込用紙を郵送します。講座の10日前までにお振込みをお願いいたします。
案内人
佐田智恵子
(
サダチエコ
)
さん
当日は私がご案内します!
人が視覚から入る情報が8割といわれているほど目は重要です。一緒に学びましょう!
本イベントに関するお問合せ
info@endingcenter.com
045-850-1212
(担当:
佐田智恵子
)
本イベントの主催者について
エンディングセンター
1990年、未婚・離婚・子どものいない生き方が市民権を得たにもかかわらず、お墓は旧態依然として継承制をとっているため、跡継ぎがいない者にはお墓を売ってもらえないという問題が顕著に。当団体は、継承を前提としないお墓の普及活動を行い、2005年には団体自ら、「桜葬」(樹木葬)という継承者を必要とせず、かつ自然に親和的なお墓を実現させました。また無縁社会の到来で家族機能が弱まる中、「もう一つの我が家」と名付けた一軒家で、単身高齢者や配偶者を喪失した高齢者等が孤独・孤立しないようサークル活動や相談業務を実施。さらに自らの死後に喪主を確保できない人たちのために身元保証や葬儀・死後事務などのサポートも行っています。現在会員数3800名。
〒
195-0051
東京都町田市真光寺町338-12
本イベントは終了しました