ひとり親を社会で支えるには?各団体のアプローチ調査にチャレンジ。
関東地方
プロボノワーカー
気になる
団体
スキル
新サービス開発・ボランティアマネジメント
募集期限
2025年07月25日 (金)
団体概要
もったいないハウス登戸
について

もったいないハウス登戸を運営するシングルズキッズは、”シングルズキッズたちを住環境から楽しくHAPPYに”をミッションに掲げ、主にひとり親家庭の基盤を支える不動産事業と、入居に伴って対応が必要な多様で複合的な状況に対する福祉的なサポートも同時に取り組むことで、福祉と不動産の共通言語をつくる通訳を目指して活動しています。

ひとり親家庭、単身世帯、シニア同居など、現在運営する9棟それぞれに特徴を持つ中で、登戸にアパート一棟をコミュニティアパート型母子ハウスとしてオープンしています。もったいないハウス登戸の特徴は、キッチンを共有できるコミュニティスペースを地域に開き、地域とひとり親と子との接点を日常生活の延長上に生み出し「すっかり親戚」となる工夫に取り組んでいます。さらに、フィナンシャルプランナー、キャリアカウンセラー、コーチングなど、節目節目でご本人の考えを整理し、お話を聞きながら、次の一歩を踏み出しやすいサポートができる「とおい親戚(ボランティア)」の新たなサポート構築の検討と実装も行っていく予定です。

このチャレンジは、休眠預金等交付金を活用し、居住支援と生活支援を一体的に提供する持続可能な事業モデルを構築・普及することを目的とした「住宅確保困難者向け事業モデルの構築支援事業」の実行団体としても取り組みます。 ”もったいないハウス”から愛着形成を起点とした居住支援スキーム構築を行うことで支援の質と仕組みを整備し、住宅確保困難者の社会的孤立や経済的困窮からの脱却をめざします。

活動目標
目指すところは子どものHAPPY。住環境から児童虐待をなくす!

”シングルズキッズたちを住環境から楽しくHAPPYに”をミッションに、不動産業という生業を軸に、主にひとり親の入居希望者の住居のサポートに加えて、親子が置かれた多様な状況に付随する生活支援施策の紹介、専門職への橋渡しなど福祉的な領域にも日々対応をしています。

都内を中心に複数の不動産を借り上げ、ひとり親と若者世代の同居シェア型、多世代交流型、アパート一棟型など、多様な暮らしのあり方にチャレンジしながら、不動産と福祉の共通言語をつくることに奔走中。

2024年からは、川崎市の登戸にコミュニティアパート型母子ハウスをオープン。「もったいないハウス登戸」と命名し、キッチン併設のコミュニティスペースを地域にも開き、多世代の孤立孤独の解消、ひとり親家庭の自立、防災・空き家解消など、複数の社会的効果を目指すモデル構築にチャレンジしています。

希望する支援内容
ひとり親を社会で支えるには?各団体のアプローチ調査にチャレンジ。

【プロボノワーカー】として、【ひとり親を社会で支えるには?各団体のアプローチ調査にチャレンジ。】に関してご協力いただける方を募集しています。
国内のシングルマザーの世帯数は、123万世帯。
海外と比較して、就労率は非常に高いものの、仕事と育児の両立のために非正規雇用も多く、年間収入が決して高くはないのが実情です。加えて、7割が養育費の支払いが行われていないことも、ひとり親が物理面、経済的に困難な場面に陥りやすい環境に影響しています。

こうした現実に向き合うひとり親、その子ども達の幸せを住環境から後押しすることができないか?。
そんな問いを持って、シェアハウス型、多世代同居型など、多様な住まい方の提案を試行する中、コミュニティスペースを内包するアパート型ハウス「もったいないハウス登戸」を舞台に、子ども食堂、お菓子工房、おじいちゃんおばあちゃんが作る食堂事業の展開など、アパートに自然に人と人との交流が生まれ、関係が培われていく新しいモデル構築へのチャレンジが始まります。
合言葉は「すっかり親せき」と、「とおい親せき」。

子ども・若者を家族だけではなくみんなで大事にしていこうという思いを持ったご近所の方々(すっかり親せき)や、地理的に離れていても親子を見守るボランタリーな活動(とおい親戚)の両輪があることで、ひとり親の方がその時々の考えを整理して自分を整えることができたり、家族以外に緩やかにでも関わり続ける誰かの存在がそっと親子を支えていく、そんな良循環の仕組みづくりにも繋げていきたいと考えています。

今回のプロジェクトのミッションは、いかに無理なく助け合いの気持ちを持って、ひとり親、その子どもたちと第三者の関わりしろを考案し、継続的な体制構築の検討を進めていけるだろうか? その検討に向けた貴重な情報として、複数のNPO団体などがすでに取り組んでいるグッドプラクティスを一緒に調査し、もったいないハウスにも取り入れられそうなTIPSを明らかにすることです。

支援する、されるという固定的な関係ではなく、お互いに、信頼をおける誰かの存在に支えられたり、応援できる関係に癒される・・・そんな良循環をいかに生み出していけるのか。
社会課題の当事者とそれを取り巻く人々(社会)との包摂的な関係について考えていけたらと思います。

こんな人に
ヒアリングが得意でシングルズキッズ(ひとり親のこども)を応援したい方、募集!

人と人との関係性構築にご関心がある方
子どもの愛着形成(アタッチメント)に関心のある方
ヒアリング、インタビューなどのリサーチ業務の経験がある方
リサーチ結果を言語化し、コンセプトに落とすことが得意な方
などにはぜひ、本プロジェクトに関わってほしいと思います。

NPO団体をはじめ、社会的活動の最前線にいる方々のお話から学びを得られるチャンスでもあります。

活動場所
オンライン、または、ヒアリング先団体の活動拠点
希望する活動時間帯
ヒアリング協力団体と参加者の都合により調整
交通費
なし
報酬等
なし
募集を終了しました
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