「こどもリビング」は、知的障害や発達に特性のある子どもの母親の想いから生まれ、
2024年にアート&アフタースクールとしてオープンしました。
アート思考を軸に、子どもの個性を伸ばし自由な発想を育むことを大切にしています。
アートを“技術”ではなく「感情や個性を伝え合うコミュニケーション」と捉え、
子どもたちが自分らしく表現し、互いの違いを認め合える場を目指しています。
また、月1回、どなたでも参加できる「こども食堂」と「アートワークショップ」を開催し、
食とアートを通して地域とのつながりを育んでいます。
私たちは、アートを通じて子どもたちがのびのびと自己表現できる社会を目指しています。
アート&アフタースクールの運営と並行して、すべての子どもたちに体験の機会を届けるため、月1回の「こども食堂」と「アートワークショップ」を継続しています。
こども食堂の活動をスクール事業とは独立した地域の継続的な取り組みとして育てていくため、一緒に活動してくださる仲間を増やしていきたいと考えています。
【プロボノワーカー】として、【ボランティア募集のLP作成】に関してご協力いただける方を募集しています。
現在こどもリビングで開催しているこども食堂では一緒に活動してくれるボランティアを求めています。
プロボノワーカーの方にはボランティア募集の案内LPを作成いただきたいと考えております。LPの内容は団体活動の魅力が伝わる申し込みフォームをつけたものを検討しています。
ボランティアについてはこども食堂をやってみたいけれど、どう始めたら良いかわからない方、メインで一緒に活動してくださる方、サポートとして入ってみたい方、継続的参加、単発参加など、多様な形でご参加いただけます。
作成いただいたLPのリンクをボランティアセンターやSNSなどを通じて配信し、興味がある方に活動内容を分かりやすく伝え、応募いただけるLP制作をお願いいたします。
デザインツールは問いませんが、デザイン〜コーディング〜テストアップまでできる方を希望しております。
(当方のツールはAdobe illustrator, Dream weaber , Figmaを使用しております。サーバーサイド、テスト環境のご用意については当方で対応いたします。)
トンマナは団体のオフィシャルサイト(https://kodomo-living.jp/)
をご参照ください。
デザイン詳細、画像や素材の共有などについて担当デザイナーとお打ち合わせの上、進行お願いいたします。
こどもリビングのこども食堂では、子どもたちが安心して集い食を囲む、そして“アートで心をひらく時間”も大切にしております。
私たちの想いに共感し一緒に活動してくれるボランティアの仲間を増やしたいと思っています。
子どもが好きな人、料理が好きな人、アートが好きな人、地域で誰かを支えたい人など、
特別なスキルよりも「子どもたちと一緒に過ごしたい」という気持ちに響くような温かく、やわらかいトーンのデザインを希望します。
“食とアートを通して人と人がつながる”というメッセージを自然と感じてもらえるような、やさしい世界観のLPを制作していただけたら嬉しいです。
| ホームページ | https://kodomo-living.jp/ |
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| SNS |
学校に馴染めない子供たちにもアートを通して社会とつながる機会を提供してくれています。
こども食堂の他にもアート性の高いイベントの企画運営なども積極的に行われています。
デザインやアートに興味がある方、グレーゾーンの子供たちへの支援に興味がある方、ぜひご応募ください。