6つの大陸の音楽家募集のため絵コンテンツ制作
神奈川県
プロボノワーカー
オンライン
有償
気になる
団体
スキル
チラシ作成・グラフィックデザイン
募集期限
2026年01月10日 (土)
団体概要
NPO法人 Heart & Earth
について

当法人は2013年10月、音楽を通して子どもたちの心をつなぎ、分断や争いのない未来を育むことを目的に活動を開始しました。アジア・アフリカ諸国での音楽交流や、日本での五大陸交流祭を通じ、文化や背景の異なる子どもたちが出会い、響き合う場を創ってきました。第3回交流祭ではEXPO2025大阪・関西万博のステージでも成果を発表しています。
現在は次の挑戦として、前例のない取り組みとして、世界6大陸の若い音楽家がそれぞれの大陸の旋律を作り、
6つの音を一つのハーモニーに重ねる「Earth Anthem(地球アンセム)」構想を始動。
音楽・国際交流・スタディーツアーを通じ、子どもたちが地球規模でつながる新しい平和の文化を世界に広げていきます。

活動目標
音楽と国際交流で、子どもたちがつながり、未来を育む世界をつくる

私たちは、未来の子どもたちが安心・安全に暮らせる世界の実現を目指し、音楽と国際交流を通じて、世界の子どもたちが「つながる心」と「地球を大切にする心」を育む活動を行っています。これまでアジア・アフリカの途上国での交流や、2017年・2019年・2025年に日本で五大陸交流祭を開催し、延べ200名以上の子どもたちが関わりました。2025年には大阪・関西万博のステージで成果を発表しています。今後は6大陸の音楽家と共に「新・Earth Harmony」を制作し、2026年12月末の完成を目指します。その音楽を軸に、年間50〜100名規模の子どもたちが交流できる場を継続的に創出し、共に社会をつくる国際的な共創の輪を広げていきます。

希望する支援内容
6つの大陸の音楽家募集のため絵コンテンツ制作

【プロボノワーカー】として、【6つの大陸の音楽家募集のため絵コンテンツ制作】に関してご協力いただける方を募集しています。
私たちの理念は「子ども・音楽・平和」。文章だけでは活動の意義や世界観が伝わりにくく、世界に向けた発信が課題です。特に「6大陸→6つの旋律→1つのハーモニー」を共に創る音楽家との出会いを生み出すため、大陸ごとの文化や習慣、言葉の違いを“響き合わせる”ことで生まれる「新・Earth Harmony」の構想を漫画・図解で可視化したいです。成果物は①短い漫画/ストーリーイラスト(コマ数は相談)②仕組みが一目で分かる図解(1枚)③募集告知用画像(1点)。日英併記を希望します。

こんな人に
あなたの表現が世界をひとつにする一歩になります

・絵や漫画を通して、プロジェクトの想いや世界観を表現することが好きな方
・ご自身の作品によって、6大陸の音楽家が集い、つながることを喜びとして感じてくださる方
・音楽や表現の力を信じ、平和な世界をつくりたいという想いを共有できる方
【応募者へのメッセージ】
このプロジェクトは「人と人が出会い、違いを認め合い、共に創る過程」そのものを大切にしています。
音楽の力を信じ、子どもたちの未来や地球のこれからを想い、
ご自身の表現を社会につなげたいと願う方と出会いたいと考えています。
国や文化、立場の違いを越えて、響き合いながら、
世界にひとつのハーモニーを生み出す仲間として、ぜひ参加していただけたら嬉しいです。

もっと詳しく
ホームページ https://heartearth.wixsite.com/2021
SNS
関連情報
希望する活動時間帯
打ち合わせはZoomにて午前、午後、夜と応募者とのご都合が合えば可能です。
交通費
なし
報酬等
あり 【 報酬について 本プロジェクトは非営利活動のため、報酬は限られておりますが、 作業時間1時間あたり2,000円を目安にお支払いを予定しています。 制作内容や制作時間については、事前にご相談のうえ、 双方合意のもとで上限を決めさせていただきたいと考えています。Zoomでの打ち合わせ時間は報酬に入りません。 】
その他

・・報酬は、成果物の納品・確認完了後にお支払いします。
・制作内容や工数の認識違いを防ぐため、作業開始前に一度Zoomにてお話しさせてください。
・お直しの回数や対応範囲については、事前にご相談のうえ合意した内容を基本とします。
・実際の制作を通じて、作業の進め方や相性を確認しながら、無理のない形で進めたいと考えています。
・本プロジェクトは非営利活動のため、双方が安心して協力できる関係性を大切にしています。
・制作された作品は本プロジェクトおよび広報目的に限り、事前に相談のうえ使用させていただきます。
・やむを得ない事情により途中で制作を終了する場合は、双方で相談のうえ、進行状況に応じた対応を協議をお願いします。

・ ICT活用が得意ではないため、ICTの難しい用語やツールの使用はできるだけ避けてください。
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