在宅避難を当たり前にする!LINE公式アカウント運用設計
東京都
プロボノワーカー
オンライン
気になる
団体
スキル
課題整理・広報
募集期限
2026年04月25日 (土)
団体概要
林町小学校災害時地域住民サポートセンター
について

文京区千石エリアの3町会、林町町会、丸山町会、大原町会を対象として、文京区(防災機器管理課)が林町小学校避難所運営協議会を設置しています。発災時には、林町小学校の体育館などが避難所となるため、われわれは防災訓練や、区が主催する防災キャンプなどを実施してきました。

しかし10年以上の経験を経て、地域住民は1万人近くいるのに、体育館には100人~200人しか入らないという大きな矛盾に、「避難所を運営」することが重要なのではなく、「日常における在宅避難への備え」を発信することが重要だという方針を選ぶに至りました。

そこで、文京区が設置した避難所運営協議会が、「林町小学校災害時地域住民サポートセンター」を運営し、地域住民への平時/有事においての情報発信活動という形をとることとなりました。

活動目標
住民自身が運営する!災害時に地域住民を支える体制づくり

私たちは、文京区立 林町小学校を拠点とする「林町小学校 災害時地域住民サポートセンター」です。
文京区が設置した避難所運営協議会を母体に、町会・PTA・学校・行政が連携し、災害時に地域住民を支える体制づくりを進めています。
避難所は「行政が用意する場所」ではなく、地域住民自身が運営する“共同体”であるという前提のもと、平時から訓練・備え・情報共有に取り組んでいます。避難所運営は地域ごとに主体的に設計・更新していくものと位置づけられており、私たちもその実装に取り組んでいます。

希望する支援内容
在宅避難を当たり前にする!LINE公式アカウント運用設計

【プロボノワーカー】として、【在宅避難を当たり前にする!LINE公式アカウント運用設計】に関してご協力いただける方を募集しています。
3つの町会にまたがる本地域の人口は約1万人です。
一方で、避難所は災害時に重要な拠点であるものの、すべての住民の生活を長期間支えることができる場所では、到底ありません。
そのため、行政やガイドラインにおいても、自宅が安全な場合は「在宅避難(自宅で生活を継続する)」が重要な選択肢として位置づけられています。
しかし現状では、
・「困ったら避難所に行けばよい」というイメージが根強い
・在宅避難の具体像(トイレ・水・生活)が想像できない
・情報発信が断続的で、行動につながっていない
といった課題があり、理解と行動のあいだに深いギャップがある状態で、このギャップを埋めなければなりません。
また、防災においては「自助・共助・公助」という考え方がありますが、在宅避難は「自助」の領域になります。私たちは、在宅避難を、個人の努力だけに委ねるのではなく、地域で支え合う仕組みとして広げていく必要を強く感じており、その架け橋を作らなければなりません。

そこで、発信ツールとして、LINE公式アカウントを活用し、「避難所に行く」から「在宅避難を前提に備える」へという地域住民の行動変容を促す、広報戦略と運用モデルを設計することを目的とします。
単なる情報発信を超えて、生活の中での備えを促す“習慣設計”に踏み込みます。

成果物について

広報課題の整理をした上で、
・LINE運用設計書(5〜8ページ程度)
・投稿カテゴリ設計(4~7パターン)
・リッチメニュー構成案(ワイヤー)
・できればリッチメニューの実装まで

※投稿代行はしまぜん(レビューのみ)
※LINE公式アカウント:あり/友だち数:3人/過去投稿:なし/想定ターゲット:3町会に住むすべての世帯

こんな人に
LINE公式アカウントを通じて、地域住民の行動が変わる仕組みを一緒に考えてくださる方

わたしたちが歓迎するのは、
・広報/PR/マーケティングの経験がある方
・SNS/LINE運用の経験がある方
・社会課題に実務として関わりたい方
です。

「正しい情報を伝えること」以上に、「人の行動が変わる仕組みをつくること」(在宅避難の意識が高まっている状態)を重視しています。地域の生活感覚に寄り添いながら、“実際に動く仕組み”を一緒に考えていただける方と出会えれば嬉しいです!

もっと詳しく
関連情報
社会参加オープナー
くらくら
さん
活動場所
文京区千石エリア(文京区立林町小学校内)
希望する活動時間帯
週末の日中もしくは、平日の夜間
交通費
あり 【 対面での打ち合わせやリサーチが必要だと認められた場合には、往復の交通費をお支払いいたします。 】
報酬等
なし
その他
・ ICT活用が得意ではないため、ICTの難しい用語やツールの使用はできるだけ避けてください。

・・防災についての知識は、必須ではありません。
・プロジェクト完了までの期間:2~3カ月程度
・打合せとして、月2回ペース(オンライン中心)

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