2014年にNPO法人として設立。前身は2010年以前に、シニアの仕事づくり・居場所づくりを目的として始まった地域グループで、2017年に「ニコニコかかし食堂」を開始したことを機に、子ども支援に本格的に取り組むようになりました。「かかし」には、地域を見守る存在でありたいという思いが込められています。
地域住民に対して、こども食堂をはじめとする様々な交流を促進する事業を行うことにより、地域の福祉向上・文化振興・国際交流に寄与することを目的としています。
現在は次の4つの柱で活動しています。①こども食堂「ニコニコかかし食堂」(月1回・日曜、食堂とお弁当で計約50食を提供) ②学習支援(週1回、小・中学生対象。第2木曜には昭和医科大学の学生ボランティアも参加) ③にじいろフードパントリー(月1回、ひとり親世帯・独居高齢者・障がいのある方のいる世帯・多子世帯・生活に困る学生や外国出身の方などへ食料・日用品を提供、月40〜50軒) ④シェアスペース運営(拠点建物を映画会・茶話会・健康麻雀・手芸/料理教室などの地域交流の場として活用)。
法人の活動拠点は、旧ふたば薬局を改装した建物で現在は1〜2階を利用しています。
これまでの具体的な活動としては、こども食堂とフードパントリーを行っています。こども食堂は月1回(日曜日)の頻度で1回あたり約50食を子ども100円で、大人は300円で提供していますが、子どもの無料化や、食事後に子ども向けの時間(映画・紙芝居等)を設ける取り組みも検討中です。フードパントリーも月1回(月曜日)の頻度で40〜50軒の方々に食料品や食材などを提供しています。両活動とも、本当に支援を必要とする方に届くよう、役場と連携しながら、開催場所や日程などについても見直すことも想定するとともに、今夏からは「出張かかし食堂」等のように多くの方に活動の存在を知っていただくことにも取り組んでいきたいと考えています。
シェアスペースでは、これまでに小規模グループによる映画会や茶話会、健康麻雀、手芸/料理教室などが開催されていますが、十分活用できている状況ではないため、夏の縁日や冬の餅つきなどの季節イベントなども開催し、多様な活動が行われる地域コミュニティ拠点を目指しています。
【プロボノワーカー】として、【活動拠点維持のためのシェアスペースの活用に関する企画提案】に関してご協力いただける方を募集しています。
現在のシェアスペース(拠点建物)を今後どのように有効活用していくか、そして維持管理していくかについての企画提案をお願いしたいと思っています。
どのような使い方・貸し出し方をし、どんな利用者に広げていけば、地域交流を生みながら家賃負担を軽減し、活動基盤を安定させられるか——外部の視点から整理・提案していただけるとありがたいと思っています。
成果物のイメージ:シェアスペース活用の企画書/運営プラン(想定する使い方・対象・料金・運営体制・案内方法など)。シェアスペースの活用についてどのように、発信していくかなども、提案に含めていただけるとありがたいと思います。
・地域づくりや場づくり、コミュニティスペースの企画・運営に関心のある方。
・アイデアを考えるのが好きな方。
・資料にまとめるのが得意な方。
・かかしの里の魅力を感じてくださり、第三者からの新しい視点で、私たちと一緒にアイデアを考えてくださる方
に応募いただけたら嬉しいです。
| 所在地 |
〒
401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津5247-2(旧ふたば薬局) |
|---|---|
| ホームページ | https://npokakashi.wixsite.com/kakashi-no-sato |
