クラウドファンディングの発信戦略を一緒に考え、伴走してほしい!
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スキル
ファンドレイジング・マーケティング
募集期限
2026年09月02日 (水)
団体概要
一般社団法人 マター・オブ・トラスト・ジャパン
について

【事業のビジョン・理念】
私たちは、「余剰」と「ニーズ」を結びつけることで資源の循環を促進し、人と地球が調和した社会を実現します。世田谷区を拠点に髪の毛を微生物分解によって肥料化し、地域農園で実証を重ねます。
さらに髪の毛の油吸着性を活かした環境負荷の低い製品(ヘアマット、グリストラップ)を全国・世界へ広げ、環境意識の向上を図ります。 【着目している社会課題】
1 理美容室で大量廃棄される髪の毛の焼却処理による温室効果ガス発生
2 経済活動と自然環境の調和を実現する資源循環モデルの不足
3 廃食用油処理に使われる石油由来オイルマットの環境負荷 これらの課題に、世田谷区をモデルとして取り組み、成功事例を国内外に広げていきます。

希望する支援内容
クラウドファンディングの発信戦略を一緒に考え、伴走してほしい!

【メンター】として、【クラウドファンディングの発信戦略を一緒に考え、伴走してほしい!】に関してご協力いただける方を募集しています。
一般社団法人Matter of Trust Japanは、これまで捨てられてきた「髪の毛」を資源として活用し、新しい地域循環をつくる活動を行っています。

全国の美容室などから髪の毛を回収し、専用の製造機を使って「ヘアマット」へ加工。髪の毛が持つ油の吸着性能を活かした環境保全への活用をはじめ、農業や緑化など、さまざまな分野で髪の毛を資源として活かす可能性を探っています。

私たちが目指しているのは、単にヘアマットをつくることではありません。
「捨てる」から「活かす」へ。
これまでごみだと思われていたものをもう一度見つめ直し、地域の中で循環させていく仕組みをつくることを目指しています。

現在、ヘアマットの製作は東京を拠点に行っています。
今回、新たに東京にあるヘアマット製造機の1台を沖縄へ移設し、東京と沖縄の2拠点で活動をスタートするプロジェクトを計画しています。

沖縄では、美容室「ym.」の玉城リカさんを中心に、地域の美容師、農家、環境活動に携わる方々などと連携しながら、

地域で髪の毛を集める
→ 地域でヘアマットへ加工する
→ 地域で活用する

という、地域の中で完結する循環モデルづくりに挑戦します。

また、四方を海に囲まれた沖縄に拠点を設けることには、もう一つ大きな意味があると考えています。

髪の毛には油を吸着する性質があり、ヘアマットは油の流出や水環境の保全などへの活用可能性を持っています。海と人々の暮らしが密接につながる沖縄だからこそ、地域で回収した髪の毛を地域資源として循環させながら、海洋環境の保全にどう活かせるのか、その可能性を地域の方々とともに探っていきたいと考えています。

将来的には、海洋・水環境の保全への活用可能性の検証に加え、農業・緑化分野での活用や、子どもたちへの環境教育などにもつなげていきます。

今回、製造機を東京から沖縄へ移設するため、クラウドファンディングを実施します。

大型の製造機のため、梱包・搬出入を含めた東京から沖縄への輸送費として、約40万円の見積もりが出ています。

沖縄で活動をスタートするための備品やクラウドファンディング手数料などを含め、目標金額は50万円程度を予定しています。

現在、Matter of Trust Japan側で、
・クラウドファンディングのページ原稿
・プロジェクトの基本構想
・必要経費の整理
・リターン案

などの叩き台を作成しています。
一方で、私たちにはクラウドファンディングを成功させるための十分な経験やノウハウがありません。

せっかく挑戦するのであれば、単に50万円を集めるだけではなく、

「髪の毛は、ごみではなく資源になる」
という考え方そのものを多くの方に知っていただき、この活動に参加する仲間を増やす機会にしたいと考えています。

そこで今回、クラウドファンディングやファンドレイジングの経験・知見をお持ちの方に、企画段階から公開・実施まで伴走していただきたいと考え、プロボノを募集します。

お願いしたいことは、
ゼロからクラウドファンディングを作っていただくのではなく、現在私たちが作成している叩き台を一緒に見ていただきながら、
「どうすれば、このプロジェクトの価値がより伝わり、実際の支援や参加につながるか?」
という視点からアドバイスをいただきたいです。

特に、
クラウドファンディング全体の企画・戦略
・「誰に、何を、どのように伝えるか」というターゲット・訴求ポイントの整理
・クラウドファンディングプラットフォームの選定
・目標金額・実施期間の設計
・プロジェクトページの構成・文章のブラッシュアップ
・支援したくなるストーリーの組み立て方
・写真・動画など必要なコンテンツについてのアドバイス
・リターン内容・価格設定についてのアドバイス
・公開前の告知やSNS発信の計画
・公開直後の「初動」をつくるための施策
・公開後、目標達成に向けた発信や施策の改善

などについて、一緒に作戦を考えていただけるとうれしいです。

Matter of Trust Japan側でも、原稿作成、写真・資料の準備、関係者との調整、SNS発信など、実際の作業を進めます。

プロボノの方には、作業をすべてお願いするのではなく、クラウドファンディング経験者・専門家の視点から、私たちが見落としていることや改善すべき点を指摘し、成功に向けて一緒に作戦を考えてくださる伴走者として関わっていただければと考えています。

プロジェクトの第一のゴールは、
クラウドファンディングの企画・ページ・リターン・発信計画を完成させ、公開できる状態まで整えること
です。

可能であれば公開後も、進捗を一緒に確認しながら、
「この段階では何を発信すべきか」
「伸び悩んだときに何を変えるべきか」
「どんな人たちに次に届けるべきか」

など、目標達成に向けたアドバイスをいただければと思っています。

また、今回のクラウドファンディングでは、資金調達だけを成功指標とは考えていません。

クラウドファンディングを通じて、
・Matter of Trust Japanの活動を知る人を増やす
・「髪の毛=ごみ」という固定観念を変える
・美容師、農家、企業、研究者、環境活動に関わる方との新しい接点をつくる
・沖縄で始まる地域循環に参加する仲間を増やす

上記も大切な目標だと考えています。

クラウドファンディングの企画・運営経験がある方、またはファンドレイジング、広報、PR、マーケティングなどの知見をお持ちの方を歓迎します。

特に、
クラウドファンディングを実施・支援した経験がある方
NPOやソーシャルプロジェクトの資金調達に関わった経験がある方
ファンドレイジングの経験がある方
広報・PR・マーケティングの経験がある方
SNSを活用したクラウドファンディングの集客に詳しい方
プロジェクトの魅力や社会的価値を整理し、「人に伝わる形」にすることが得意な方
にお力を貸していただけるとうれしいです。

そして何より、
「捨てられているものの中に、まだ価値があるのではないか?」
という私たちの問いに、面白さや可能性を感じてくださる方とご一緒できればと思っています。

一台の製造機から、地域の循環をつくりたい
今回のクラウドファンディングで東京から沖縄へ運ぶのは、一台のヘアマット製造機です。

しかし、私たちが本当に広げたいのは、製造機そのものではありません。
美容師が髪の毛を集める。
地域の人がヘアマットをつくる。
農家や環境活動に携わる人が活用方法を考える。
子どもたちがそこから環境について学ぶ。
そして、違う知識や経験を持った人たちが、
「髪の毛って、ほかに何に使えるだろう?」
と一緒に考えていく。

そんな循環を東京から沖縄へ、そしてその先の地域へつなげていきたいと考えています。
クラウドファンディングを「資金を集める場」だけではなく、新しい仲間と出会い、髪の毛の可能性を社会に問いかける場にしたいと思っています。

この挑戦を、一緒につくってくださる方を募集します。

メンティー
ナナ
さん
[ 40代・女性 ]
主な担当業務:業務全般
もっと詳しく
ホームページ https://matteroftrust.jp/
SNS
関連情報
活動場所
東京都世田谷区
希望する活動時間帯
平日 終日 土日祝 夕方18:00以降 
交通費
なし
報酬等
なし
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