魅力ある団地づくりを住民の立場から推し進める。孤立しがちな高齢者のコミュニケーション促進、「団地の縁側」（週5日間開店、憩いの場）での情報発信を強めたい。「団地のタクシー」（毎日、電動自転車）での団地内移動を支援、「ちょこっと応援」（生ゴミだし等の応援）、防災活動や健康体操等各種企画を通じて健康と安全を大切にしていきたい。

プロボノワーカーとして、広報活動の見直しに関してご協力いただける方を募集しています。
65歳以上が6割に近づいている中で、①「団地の縁側」の利用促進と、この場からの口コミ発信が広がる工夫をしたい②紙媒体の自治会報と組み合わせて、分かりやすく、高齢者にも伝わる宣伝活動に取り組みたい。

団地という環境や、高齢者が抱える問題に関心のある方や、これから考えてみたい方。宣伝について関心のある方のご協力をいただければと思います。