障がいのある人とない人の接点を創るためにできる活動として、「対話アート」という活動を行っています。障がいのある人のアートと障がいのない人の障がいや生きづらさをテーマにしたアート展示を、絵画だけでなく、ダンスや音楽、演劇など多様な表現を増やしていきたいと考えています。

このような取り組みを自治体や企業と一緒に実行するための仕組みづくりや広報活動をヘルプしていただける方と繋がりたいと思いこちらに掲載をします。

【プロボノワーカー】として、【障がいのある人との接点を創るアート展を自治体や企業に提案する事業】に関してご協力いただける方を募集しています。
「対話アート」により障がいある人の表現の幅を広げたり、昨年クラウドファンディングでギャラリー&アトリエを作ったように、地域に多様な人が表現できるような場を作っていくことを目指しています。
このような活動を持続的に実施していくために、企業との連携や自治体との連携可能なビジネスモデルを構築する必要があります。
企業とのコラボレーションとしてeスポーツや3X3バスケなどの取り組み事例がありますが、より障がいについて認知したり、関心を持てるような取り組みができればと思っています。
具体的な業務としては企画運営やプロポーザルなどを想定していますが、団体と協働して頂ける方を募集しています。

・障がいについてもっと知りたい
・アートという領域に興味がある
・地域における表現や障がいのあり方に関わりたい
・自治体や企業などのダイバーシティ＆インクルージョンの促進に貢献したい
そんな意欲のある方はぜひご連絡ください。