11
月
11
日
(土)
13:30〜15:00
イベント終了
申込締切
11月2日 (木)
参加費
無料
困ったときはゆうあいへ、困ってなくてもゆうあいへ
~元気な時からゆうあいとの絆でつながる「おたがいさま」の地域の輪~
〈イベント内容〉
~元気な時からゆうあいとの絆でつながる「おたがいさま」の地域の輪~
〈イベント内容〉
福祉講演会は、市民相互の支え合いとあたたかい地域づくりを目指し,地域福祉・ボランティア活動の啓発を目的に年一回、福祉、医療、保健に関して、市民の皆さんの興味や関心の高いテーマを取り上げ、開催しています。
34回目となる今回は、「ヤングケアラー」がテーマです。
「なぜ今ヤングケアラーが注目されているのか」、「ヤングケアラーの現状」など、基本的なお話から、「ヤングケアラーと関わった実践を踏まえて、私たち市民ができること」や、動画視聴を通してヤングケアラーを一緒に考える機会とします。
〈開催概要〉
34回目となる今回は、「ヤングケアラー」がテーマです。
「なぜ今ヤングケアラーが注目されているのか」、「ヤングケアラーの現状」など、基本的なお話から、「ヤングケアラーと関わった実践を踏まえて、私たち市民ができること」や、動画視聴を通してヤングケアラーを一緒に考える機会とします。
〈開催概要〉
日時:11月11日(土) 13時30分~15時
会場:調布市文化会館たづくり 12階大会議場
〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目33−1
講師:田中悠美子氏(一般社団法人日本ケアラー連盟理事)
定員:120名
会場:調布市文化会館たづくり 12階大会議場
〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目33−1
講師:田中悠美子氏(一般社団法人日本ケアラー連盟理事)
定員:120名
〈講師プロフィール〉
田中悠美子氏|一般社団法人日本ケアラー連盟理事
社会福祉学博士、社会福祉士、介護福祉士。認知症専門のデイサービスで介護職として勤務。2009年、練馬区において「若年認知症ねりまの会MARINE」の立ち上げに参画。若年認知症者のソーシャルサポートネットワークづくりを研究テーマに掲げ、地域福祉実践や研究を行っている。
現在、大学の講師をしながら、一般社団法人日本ケアラ―連盟理事・ヤングケアラープロジェクトのメンバーとして、ヤングケアラーの研究や啓発、政策提言などを行っている。2022年より、一般社団法人ケアラーワークスの代表理事を務め、ヤングケアラー・若者ケアラーのピアサポート活動、相談支援等を展開している。
東京都ヤングケアラー支援検討委員会、埼玉県ヤングケアラー支援推進協議会の委員を務める。
社会福祉学博士、社会福祉士、介護福祉士。認知症専門のデイサービスで介護職として勤務。2009年、練馬区において「若年認知症ねりまの会MARINE」の立ち上げに参画。若年認知症者のソーシャルサポートネットワークづくりを研究テーマに掲げ、地域福祉実践や研究を行っている。
現在、大学の講師をしながら、一般社団法人日本ケアラ―連盟理事・ヤングケアラープロジェクトのメンバーとして、ヤングケアラーの研究や啓発、政策提言などを行っている。2022年より、一般社団法人ケアラーワークスの代表理事を務め、ヤングケアラー・若者ケアラーのピアサポート活動、相談支援等を展開している。
東京都ヤングケアラー支援検討委員会、埼玉県ヤングケアラー支援推進協議会の委員を務める。
案内人
桜井裕二郎
(
サクライユウジロウ
)
さん
当日は私がご案内します!
関心はあるけど一歩が踏み出せないという方も、ぜひお気軽にご参加ください!
本イベントに関するお問合せ
jusan@chofu-yu-ai.or.jp
0424817711
(担当:
桜井裕二郎
)
本イベントの主催者について
調布ゆうあい福祉公社
公益財団法人調布ゆうあい福祉公社は,昭和63年8月に調布市在宅福祉事業団として設立され,市民相互の助け合いによるホームヘルプサービス事業を開始してから,30年目を迎えます。
「高齢になったり、障害があっても、住み慣れた地域でいきいきと安心して生活を続けていきたい。」そのような願いに応えられるよう、公社では、市民の方々の参加と協力のもと、”地域の助け合い”で支える仕組みをつくり、ご自宅での生活をサポートします。この仕組みは、会員制度によってきめ細かに対応することで、住民相互の助けあいが地域に根ざすことを目的としています。
本イベントは終了しました