チャイハナとはチャイ=お茶、ハナ＝店　みんなが集まる「茶店」という意味です。
大江戸線で都庁から20分、駅から徒歩5分に位置し、光が丘団地とその周辺地区人口約４万の地域で十数年間、子供連れや高齢者の誰でもが訪れる居場所として地域活動を続けてきました。区の「街かどケアカフェ」に指定され、またシニアの仲間づくり団体としても登録されています。
主催者（「マスター」として地域のみなさんに愛されています！）は新聞社勤務や大学での教職経験を持ち、支局長舎や研究室を学生や地域の人たちに開放してきた経験もあり、退職後はチャイハナ光が丘を舞台に地域との交流活動が引き継がれています。

多くのサロン 　＜　ボイストレーニング・名曲を歌う・懐かしの歌声喫茶・プロに学ぶ朗読・図書館で歌う・エッセイ倶楽部・国際ニュースセミナー・座談会・公園ウォーキング・健康麻雀囲碁サロンなど　＞　を毎週開催し、また、　＜　飲食持込自由なカフェ　＞　として毎日オープンしています。

単なる文化サークルではなく、のんびり本を読んだり、おしゃべりをし、情報を交換したり、友人を作ったり、社会から孤立せず、人と人や地域や行政との関わりをつないでいくスポットとして活動を続けています。
YouTubeで詳しくチャイハナ光が丘の建物・サロン内容等を紹介していますので、是非ご覧ください。