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団体
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スキル
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新サービス開発・取材・ライティング |
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募集期限
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2026年12月31日 (木) |
当団体は、代表の髙木桂が子どもの育ちに豊かな地域環境を求めて新潟県上越市へ移住したことをきっかけに設立しました。髙木は東京で障害福祉や児童福祉の分野に携わる中で、制度だけでは解決できない困りごとや、人と人とのつながりの大切さを実感してきました。
そこで2023年に清里いばしょベースCha-yaを立ち上げ、こども食堂や多世代交流の場づくり、親子向け体験活動などを実施しています。子どもを中心に据えながらも、保護者や地域住民を含めたつながりづくりを大切にし、「地域全体で子どもの育ちを支える環境づくり」に取り組んでいます。
地域活動や無料相談活動を続ける中で見えてきた課題をもとに、現在はフリーランスの社会福祉士として新たな相談支援サービスの立ち上げにも取り組もうとしています。
私たちは、こども食堂を中心に、こどもから大人まで地域の人が日常的に集まれる「いばしょづくり」に取り組んできました。
地域の中で顔の見える関係をつくり、さまざまな家庭やこどもたちと関わる中で、日々の暮らしの中にある困りごとや、「制度につながるほどではないけれど、誰かに話したい・一緒に考えてほしい」という声に触れる機会も増えてきました。
そこで約2年前から、こどもや保護者、支援者を対象とした無料相談窓口「KIKASETE」を開始。いばしょづくりと相談活動の両方を通じて、「困ったときに、相談できる人や場所が地域の中にある社会」の実現を目指してきました。
一方、相談を重ねる中で、制度や既存の支援だけでは解決しきれない困りごとが少なくないこと、また無料相談だけでは継続的な伴走支援や、活動そのものを持続させていくことに限界があることも見えてきました。
そこで現在、社会福祉士・保育士・認定心理士としての専門性と、これまで地域で培ってきた実践を活かした、新たな相談支援サービス「ダイアローグベースちゃや」の立ち上げを進めています。
【プロボノワーカー】として、【【相談支援事業】地域密着型の先行事例リサーチ】に関してご協力いただける方を募集しています。
現在、地域でのこども食堂やいばしょづくり、無料相談活動「KIKASETE」での実践を土台に、新たな相談支援サービス「ダイアローグベースちゃや」の立ち上げを進めています。
目指しているのは、大都市型の大規模なカウンセリングオフィスや、オンラインで全国を対象とするサービスではありません。
地方の小さな地域で、相談する人と支援する人の「顔が見える」、地域に根差した民間の相談室をつくりたいと考えています。
一方で、このような相談支援を地域の中でどのように運営し、持続させていくのかを考えるにあたり、参考にできる事例を私たちだけで幅広く探し出すことには限界があります。
そこで今回お願いしたいのは、いわゆる「業界のベストプラクティス」の調査や、大手サービスを中心とした市場分析ではなく、地方・小規模地域で実際に行われている、地域密着型の相談支援の事例を発掘することです。
たとえば、
・小さな市町村で、個人やNPO、一般社団法人、合同会社などが運営している相談室
・カウンセリングだけでなく、ソーシャルワークの視点から暮らし全体の相談に関わっている取り組み
・こども・若者・保護者・家族などの困りごとに、対象を限定しすぎず関わっている取り組み
・行政・学校・福祉・医療・地域住民などと、民間ならではの形で連携している取り組み
・制度による支援と民間サービスの間を埋めるような取り組み
・地域との関係性を大切にしながら、事業として継続するための工夫をしている取り組み
など、規模は小さくても「こんなやり方があるのか!」と思える実践を見つけていただきたいです。
国内については、東京・大阪などの大都市圏にある大規模サービスではなく、地方都市・農村部・小規模自治体等を中心に探していただきたいと考えています。また、日本国内だけに限定せず、海外で行われている特徴的な相談支援や、地域に根差した仕組みについても、参考になりそうな事例があればぜひ対象に含めてください。
調査方法も、検索上位のWebサイトだけではなく、SNS、地域メディア、自治体や中間支援組織の紹介記事、実践者自身の発信など、さまざまな情報源から探していただけると嬉しいです。
各事例については、可能な範囲で、
運営主体/地域・人口規模/運営者やスタッフ/対象者/相談内容/支援方法・アプローチ/料金/相談までの導線/対面・オンラインの使い分け/地域や行政等との連携/運営・収益の仕組み/Web・SNSでの見せ方/その事例ならではの特徴
などを整理していただくことを想定しています。
成果物としては、10~20事例程度の事例一覧と、それぞれの特徴が分かるリサーチ資料を想定しています。
なお、調査した事例から「ダイアローグベースちゃやはこうすべき」という事業戦略まで提案していただくことは、今回の主目的とは考えておりません。
知りたいのは、「世の中には、こんなやり方もある」という具体的な実践の選択肢です。
集めていただいた事例を材料に、「この仕組みなら新潟県上越市でもできるかもしれない」「この部分はちゃやらしくアレンジできそう」と考え、地域に合った形へ落とし込んでいくことは、この地で活動するこちら側が担いたいと考えています。
今回のリサーチを、既存の成功モデルをそのまま真似するためではなく、地域に根差した「顔の見える相談室」の可能性を広げるための材料集めにしたいと思っています。
今回お願いしたいのは、「相談支援業界に詳しい専門家」である必要はありません。
むしろ、「こんな小さな町で、こんな面白いことをやっている人がいる!」という事例を見つけることを楽しめる方とご一緒したいと思っています。
検索上位に出てくる有名なサービスを並べるだけではなく、SNSや地域メディア、実践者の発信などを辿りながら、「これ、ちゃやのヒントになるかも?」と少し寄り道しながら掘っていける方、大歓迎です。
また、相談支援、ソーシャルワーク、心理、福祉、教育、地域づくりなどに関心のある方はもちろん、リサーチや情報収集・整理が得意な方にも、ぜひ力を貸していただきたいです。
今回探しているのは、完成された「正解」ではありません。
地方だからできない、ではなく、地方だからこそできる相談支援って何だろう?
日本では当たり前になっている仕組みも、海外に目を向けたら全然違う形があるかもしれない。
そんなふうに一緒に面白がりながら、まだ私たちが知らない実践を探してくださる方と出会えたら嬉しいです。
| 所在地 |
〒
943-0515
新潟県上越市清里区武士1216 |
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| ホームページ | https://sites.google.com/view/chaya-kiyosato/home |
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