1.ちょっと歴史をたどると! 1947年のポツダム政令第15号により、町内会制度は廃止されました。その5年後の同政令失効後も、武蔵野市は町内会制度の復活をしませんでした。市内には、「住宅団地自治会」や「一部地域における親睦的な町内会」などはありますが、全市的な市民組織としての自治会、町内会がない!ことは全国的にも珍しいことが、まず一つ目の特徴です。
2. そこで、市内に16個のコミュニティセンター(以下、コミセンという。)を配置しその周りの地域住民がボランティア”として公設民営方式によりコミセンを運営してきました。「自主参加」、「自主企画」、「自主運営」の自主三原則を合言葉に、コミセンの運営を通して地域を繋ぎ、コミュニティづくりに取り組んでいることがこのまちの2つ目の特徴です。
3. 吉祥寺北コミュニティ協議会は、地域特性を活かしながら、未来につなぐコミュニティづくりに取り組んでいます。
① 最小年齢17歳~最上91歳までの運営委員(41名)が活躍中。他のコミセンでは少ない多世代を受けて、柔軟かつ創造力のある若者の意見も取り入れながら、コミュニティらしさを追求しています。
② 運営委員の経験、ノウハウ、得意・特技などのパーソナリティを活かしつつ、各種活動に取り組みながら、運営委員個々人も楽しんでいます。
③ 運営委員・コミセン主導型のみならず、地域を取り巻く住民の方々や登録友好団体などと一緒にコミセン活動に取り組んだり、住民側からアイディアを提案してもらい、一緒に取り組むなど地域の輪が広がっています。
④「若者の居場所づくり」「会議室オンライン予約システムの構築」「市内最大の浸水・内水氾濫地域としての抜本的な水害対策」など、課題も多く、あなたの声やアイディアを募集しています。
是非、市外の方も参画することができます。お待ちしております。
コミュニティセンターの管理運営は運営委員に委ねられている一方で、重要なのは、運営委員のみならず、日頃から支えていただいている地域の方々と一緒に築き上げていくことだと思っています。
アイディアを募ったり、一緒にイベントを企画・共催したり、お互いが自然体で融合・協働することで、更なる飛躍に向けて次世代につないでいきたいです。
【講師】として、【運営委員の資質向上に向けた研修又は講師の派遣依頼】にご協力いただける方を募集しています。
多世代、価値観の異なる運営委員の調和・資質の向上を図るための自会の研修もしくは講話の講師の派遣をお願いしたいと考えています。
価値観の異なる多様性のある運営委員同士が、今一度コミュニティ活動の世界をリスキニングしながら、適当でお互いが自尊・他尊できる関係構築を目標としています。
武蔵野市のコミュミティセンターでは、地域のボランティアが窓口担当を担い、予約の受付や施設の安全確認といった施設管理から、利用者への声掛け、地域に向けた様々なイベントの企画・運営等を行っています。対話を大切に、“多世代だからこそ”そして“価値観が異なる仲間だからこそ”の強みを、更にコミュニティづくりに活かしていくためのヒントをいただけたらと考えています。
過半数主義の決定は最終手段として、フリーでディスカッションができる雰囲気づくりに向けて、助言をお願いします。
市民活動団体での経験やボランティア団体のマネジメントなどの経験やスキルをお持ちの方など、想いに共感いただける方にぜひお力を貸していただきたいです。
| 所在地 |
〒
180-0001
東京都武蔵野市吉祥寺北町1-22-7 吉祥寺北コミュニティセンター |
|---|---|
| ホームページ | https://kitakomi.sakura.ne.jp |
| 関連情報 |
・現場の雰囲気も知っていただきたく、対面での会合(一部)も希望します。
吉祥寺北コミュニティ協議会は、日頃からアンテナをはって地域の方の声に耳を傾け、「一緒にやりましょうよ!」とどんなチャレンジにも前向きで、活気と遊び心満載のコミュニティ協議会です。「多世代の運営委員が広くかかわるからボランティア団体だからこそ」をさらなる強みにしていきたい吉祥寺北コミュニティ協議会の前向きな思いに、ぜひお力を貸してください!