① 認知症カフェ(オレンジカフェ)の開催。代表者の庭でガーデンカフェを開催します。この事業は、お茶を飲みながら、「認知症」の当事者・介護者・支援者・地域の人(子どもから大人まで)が気軽に交流できる「居場所」を提供します。参加者は、参加をすることで居宅以外の場所に新たな「居場所」ができます。庭で作った野菜や果物などの収穫体験を通して、みんなで旬を味わい、地域を巻き込みながら認知症の理解を周知することを目的としています。
② 食に不安を抱く子育て家庭に新鮮な野菜を提供し、子育てしやすい街づくりに寄与します。
船橋市は認知症カフェの開設を推進しており、2018年には県内初の「認知症カフェ立ち上げ支援セミナー」を実施。2019年に受講した代表は「庭を活用し、季節のくだものや自家栽培の野菜をふるまえたら」との思いでガーデンカフェ開設に踏み切り、セミナー時に同じテーブルを囲んだ仲間を中心に運営を続けています。
多世代が交流することでどの世代も笑顔がふえます。代表は幼稚園教諭の資格を持っており、長期間幼児教育に携わってきました。その強みを活かして今回、子育て世代とつながる第3の事業を立ち上げたいと考えています。
「親子で絵本の日」
就学前の親子 5組10人程度/8畳の広間で絵本を読もう。/予約制 無料
子育て世代とつながるためにホームページを立ち上げ、Instagramへ展開して情報発信できるようにしたいです。
【プロボノワーカー】として、【ホームページの立ち上げ】に関してご協力いただける方を募集しています。
現在、団体の情報発信は船橋市役所が管理している「ふなばし市民力発見サイト」とチラシを主としています。
団体情報のストック、団体紹介の説明、周知のしやすさを考慮すると、ホームページは有効です。
今後、情報発信していく上でもホームページを基盤とし、ホームページからInstagramを展開してInstagramを頻回に更新することで最新の情報を発信したいと考えております。
Instagramは子育て世代に情報を届けるためにとても良いツールと考えています。
認知症カフェは、認知症当事者と家族、介護者や地域住民が気軽に集い、情報交換や相談ができる場所です。
この地域の人々が笑顔でつながることができる「居場所(認知症カフェ)」で、もっともっと多世代の交流ができるようにしたい。
今回は子育て世代とつながる第3の事業を立ち上げたいと考えています。
子育て世代とつながるためにホームページの立ち上げ、Instagramへ展開して情報発信できるようにいっしょに考えてください。
よろしくお願いします。
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