核家族が増加する中、住民の方々のお悩みといえばやはり昔の様に家族の手助けを必要としている方が増加していると感じています。しかし、遠方であったりお仕事の都合などで十分に助けられないという声を多く聞きます。そこで、家族の代わりのような愛のあるお助け隊を目指しています。その為には、今までの友－友の活動の様に地域住民が地域住民を支えるという仕組みを大切にし、住み慣れた街で安心して暮らせるお助けをしていきたいです。

プロボノワーカーとして、有償ボランティアの対応（内容）範囲の整理に関してご協力いただける方を募集しています。
今後、高齢者や障がい者、子育て中の方など、誰かの助けを必要としている方の買い物や病院の付き添い、ご自身での対応ができない家事の援助などを有償ボランティアで対応していきたいと考えています。
人と係る事になるので、いろいろな決め事を作らないとトラブルのもとになると思います。
お助けする流れや異例なことが発生した時などに、必要となる決め事などを作成して頂きたいです。

地域の方に優しく安心して頂いたうえでお助けをしたいと考えているので、ご本人もお優しい方だと私の考えを理解して頂きやすいのではないかと思います。最初に利用者さんが決め事をみて、これならお願いしようと思ってもらえるような書き方にして頂きたいです。
安心して住み続けられる地域を目指しています。
明るくてお優しい方、是非お願いします。