私達の団体は児童養護施設や自立援助ホームを卒業した子供たちのアフターケア活動をする団体です。
主な事業として子供たちへの住宅支援事業を主に社会的養護を卒業した子供たちに提供しています。また、ひとり親世帯への食料支援事業なども行っています。それ以外には居場所事業としてこども食堂を運営しています。
設立のきっかけは自身が離婚を経験し子供と離れて暮らす中、児童虐待にニュースを見聞きし児童養護施設訪問のボランティア活動を始めたのがきっかけで、そこで養護施設出身の子どもたちが児童養護施設を出たあと生きづらい思いを抱えて生活している人が多いと知り、施設を出たあとのアフターケアが必要であると思い2020年4月に団体を立ち上げました。
私たちの団体は児童養護施設や自立援助ホームといった社会的養護施設を卒業したあとの子どもたちの生活のサポートをするアフターケア活動を行なっている団体です。
私達が目指す社会とは
・生きづらい思いを抱えている子どもたち、障がい者、お母さん達がやりたいことができ自立ができ、幸せを感じることができる社会
・支援する側、支援される側どちらもが心が豊かになれる社会
・人々が助け合い、虐待がない社会
以上が私たちが目指す社会です。
事業を通じ理想の社会を継続的に追求して参ります。
これらの事象の一環として子ども食堂的な居場所事業を9月から行います。
月に一度第二火曜日に開催し、地域の子どもたちやひとり親世帯の方達や高齢者などたくさんの人達に食事や環境を提供していきます。
プロボノワーカーとして、子ども食堂のような居場所事業のチラシ作成に関してご協力いただける方を募集しています。
9月から居場所事業を開催するにあたり、ボランティアの募集を行いたいと思っています。
また、地域の方達にあの場所で子ども食堂みたいなのやってるよと言った周知も行いたいと思います。
そのためにボランティア募集と集客とどちらもが同時に出来るチラシを作成して欲しいです。
9月の第二火曜日からスタートしたいので、チラシは8月中旬までに完成させて配布を開始したいと思っています。
どうかお手伝いをよろしくお願いします。
過去にチラシ作成やプレスリリースやパンフレットの作成をしたことがある方。また、今回の事業に対して深く関心をもって一緒に活動に参加しているという思い持っていただける方。活動に共感していただける方にお願いをしたいです。
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兵庫県神戸市須磨区大池町5丁目14-7-601 |
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ホームページ | https://safety-base.jp/ |
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