2002年2月設立。「年齢・校区を問わない夜間までの地域の子どもの居場所づくり」として、~子どものためのコミュニティ・スペース~ワークレッシュ(保育・送迎事業)を創業しました。
この自主事業を続けながら、地元自治体との協働により、閉園になった公立幼稚園を活用した子育て広場や、放課後児童会(学童保育)の受託運営、当時地域にまだ不足していた放課後等デイサービスの開設運営など、住民経営による子ども子育て応援事業と支え合いのコミュニティづくり活動を展開してきました。
2022年7月、認定取得(PST絶対値基準)。
2023年6月、主要事業である障害児通所支援事業を譲渡、認可外保育施設を閉業。
人間とコミュニティの回復、エンパワメントを目指し、府下の村里で生活体験の場づくり事業を構想中です。
2002年の法人設立から現在まで、地域の子ども・子育て応援の事業活動を多種多様に担い、住民主体のコミュニティの形成を目指して活動してきました。2023年5月末で主要事業を一旦閉業。現在の都市近郊部から、同じ大阪府下のカントリーサイドへ移転し、ヒトの暮らしや育ちの様々な課題に対し、全面的に再チャレンジしていく所存です。移転まで、あと半年以上かかります。この機会にDXを進めたいです。必要な人に情報やメッセージを届けられるよう、いろいろな世代の多くの方に応援をいただきたいですし、事務(顧客管理・対応)の正確さや効率も向上させたいです。そして、公的制度や営利事業では手の届きにくい人たち(何らかの困難な状況にある人・子どもたち)の生活や思いにじかに接しながら、補助金・助成金に頼らない地道で自主的な活動を行い、認定NPO法人としての社会的役割を明らかにしていきたいと思っています。
【有償ボランティア】として、【LINE公式アカウントの実装・運用の実技支援】に関してご協力いただける方を募集しています。
今後の事業である「女性と子どもの一次的シェルター、会議研修などの貸しスペース、遊び場提供」の予約・顧客情報・決済を管理し、かつ、各種生活相談や、その他の仕事の依頼を受けていくようにしたいと考えています。この間、さまざまなSNSや予約・決済サイト、オンラインサービスを検討してきましたが、LINE公式を軸にすることに決めました。現在「認証」申請中で、少しずつ中身を構築中ですが、LINEリッチメニューの活用、予約・決済サイト*等との連携でつまずいています。
(*RESERVAのフリープラン・施設予約タイプを、試験的に7月から運用スタートします。)
今後、どの有料プランを組み合わせ、有効に使えるか、整理と見当をつけられる自信がないためです。この点について、代表者(私)向けに、アドバイスと具体的なご指示をいただきたいです。冷温保存状態のFacebookやホームページとの兼ね合いや整理も含め、2024年のうちに、顧客層・支持層にアピールでき、使える形が出来ればと思います。デザインツールとしては、主にCanvaプロを使っています。
次のような方のエントリーとサポートをお待ちしています!
・当NPOが伝えたいメッセージや雰囲気が、ご自身にフィットする感触がある
・LINE公式アカウント(リッチメニュー・サイト連携)の実装経験がある
・関西のオバチャンおっちゃんノリを面白がれるまごころがある
ホームページ | http://workcreche.org/ |
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・特定のツールへの勧誘・営業は受けません。
・(出来れば一度は直接お会いしたいところですが、ご無理ならすべてオンラインでも結構です。)