団体概要
文芸対話協会/渋谷文芸食堂
について
文芸対話協会は、「ことば」と「物語」を通じて、人と人との対話を育み、地域や世代を超えたつながりを生み出すことを目的とした団体です。
本を読むことや物語を語ること、詩やエッセイを書くことなど、日常にある小さな文芸的体験をきっかけに、自分の考えや気持ちを表現し、他者と共有する場をつくっています。特に、子どもから高齢者まで幅広い世代が安心して参加できるような対話の場を大切にしています。
活動内容は、子ども食堂内での本の設置や文芸ワークショップ、読書会、専門家の講演、オリジナル文芸トランプの開発と遊びの普及など、多岐にわたりますが、すべてに共通するのは「物語や言葉を通じて、よりよく生きるための視点と問をひらくこと」です。
また、学校・福祉・地域・企業・研究者など、さまざまな立場の方々と協働しながら、文芸と社会をつなぐ実践を行っております。
希望する支援内容
団体運営についての課題整理
【プロボノワーカー】として、【団体運営についてのご相談(NPOメンタリングプログラムに変えて)】に関してご協力いただける方を募集しています。
団体として取り組みたいことや課題は多くあるのですが、何から手を付けていくのが良いか整理ができていない状況です。
今回のオンラインセッションを通して、地域文芸部の普及(わたしたちの活動の名称です)のために今後の活動のステップアップに必要な取り組みは何か、共に考えていただける方を募集します。
12月中のオンラインミーティングを希望しています。
文芸対話協会の代表が参加します。
もっと詳しく
| ホームページ | https://bungeitaiwa.com/ |
|---|---|
| SNS |
支援の実施方法
オンラインによる1回限り・1時間~半日程度の「相談」「ディスカッション」「技術指導」「課題整理」等
希望する活動時間帯
基本的には平日の20時以降を希望しております。他の日程はご相談の上決定できればと思います。
報酬等
なし
過去の参加者の声
参加者
ゆっこ
さん
期間
2025年9月10日
〜
2025年10月5日
気づきが得られた!!
時間を守ってくれた
アイデアが豊富
知識・専門性が豊富
コミュニケーションが取りやすい
目指す目標が明確
組織のまとまりがある
和気あいあいと楽しい雰囲気!!
社会課題について考えるきっかけになった
困難な社会課題にチャレンジしている
参加者
たむたむ
さん
プロジェクト
団体の会員費の設定や自主財源の獲得についての相談
期間
〜
2025年9月1日
気づきが得られた!!
時間を守ってくれた
アイデアが豊富
”一緒にやってる感”があった
コミュニケーションが取りやすい
和気あいあいと楽しい雰囲気!!
社会課題について考えるきっかけになった
困難な社会課題にチャレンジしている