魅力的な団体紹介のチラシ作成
有償ボランティア
オンライン
有償
団体
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会
スキル
広報・チラシ作成
募集期限
2021年07月31日 (土)
団体概要
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 について

当会のmissionは、「リハビリテーションを通じて地域を明るくする」ことです。
理学療法士や作業療法士を始めとするリハビリテーション専門職は、病気や怪我を負わないと一般の方とはお会いしない職種です。
しかしリハビリテーション専門職が所属している病院や施設から地域に出て、住民向けの介護予防に関する講話をしたり、介護・福祉の専門職に対して技術講習会を実施することで、地域のお役に立つことが可能になります。
当会は通算で300回、6000人以上の方々の前でお話をさせていただきましたが、これからも地域を明るくするためにアウトリーチして地域支援事業を実施していきます。

活動目標
リハビリテーション専門職の知識・技術を活かし、地域を明るくします。

当団体は、リハビリテーション専門職の知識・技術を活かし、地域住民向けの介護予防講座や介護・福祉従事者向けの研修会を実施しています。
それらの活動により『地域を明るくする』ことが当団体の目標です。
今後は首都圏を中心としているこの活動を全国各地で実施し、活発化させていきたいと考えています。

希望する支援内容
魅力的な団体紹介のチラシ作成

有償ボランティアとして、魅力的な団体紹介のチラシ作成に関してご協力いただける方を募集しています。
当団体を紹介するホームページはあるものの、チラシはないため、渡してその場で説明をすることができる当団体紹介のチラシを作成したいと思っています。そのチラシを作成することで、当団体の活動を知ってもらう機会が増え、リハビリテーションの知識や技術を必要としている施設、団体、地域住民の方を支援していくことができると思っています。

こんな人に
一緒に団体紹介のチラシを作り、地域を明るくするお手伝いをしませんか。

チラシ作成のご経験がある方、そのスキルを私たちに教えてください。

もっと詳しく
ホームページ https://chiikiwoakarukusuru.org/
関連情報
活動場所
オンライン
希望する活動時間帯
土日10:00~21:00 1ヶ月に2回を2ヶ月程度 1回あたり1~1.5時間
交通費
なし
報酬等
あり 【 オンライン講習時の飲食代(例:スタバのコーヒー)として500円をpay pay等(paypay以外は応相談)にてお支払いします。 】
推薦メッセージ
一目で団体のことがわかるチラシ作りをお願いします!

リハビリテーションの知識や技術を必要とする施設、団体、地域住民の方に、団体の活動をもっと知っていただくために、活動を伝えるチラシ作りで応援してください。

(プラッツ)
過去の参加者の声
さん
期間
2021年8月20日 〜
2022年1月30日

参加者
のらいぬ
さん
期間
2021年8月5日 〜
2021年12月20日
知識・専門性が豊富
スピード感がすごい!!
コミュニケーションが取りやすい
目指す目標が明確
組織のまとまりがある
困難な社会課題にチャレンジしている

参加者
momochi
さん
期間
2021年8月8日 〜
2021年11月15日

nobu
さん
社会全体が抱える、高齢化、介護費や医療費の増大、介護スタッフ人材不足などの課題に対してのソリューションを既存の業務のやり方を超える方法で提供するアイディア、熱意、行動力が素晴らしいと感心致しまた。 社会から求められる活動であり、日々確実に前進すると思いますが、新な活動領域であり、やりながら修正してゆく試行錯誤に時間がかかる場面があるのでは思います。 異なる業務領域の経験を持つ者からの新たな考え方や視点を参考にすることにより、効率的な活動に繋がることもあると思っております。何かお困りの際には、気軽声をかけて頂ければ大変にありがたいです。井澤暢
参加者
nobu
さん
プロジェクト
事業計画書の作成指導
期間
2021年6月17日 〜
2021年8月20日
気づきが得られた!!
時間を守ってくれた
アイデアが豊富
知識・専門性が豊富
”一緒にやってる感”があった
コミュニケーションが取りやすい
社会課題について考えるきっかけになった
困難な社会課題にチャレンジしている

参加者
momochi
さん
期間
2021年6月23日 〜
2021年7月12日

参加者
てんてん
さん
期間
2021年5月13日 〜
2021年7月12日

参加者
ebisu22
さん
期間
2021年5月23日 〜
2021年7月4日
知識・専門性が豊富
”一緒にやってる感”があった
スピード感がすごい!!
目指す目標が明確
社会課題について考えるきっかけになった