調布市で放課後等デイサービス施設を運営しております、合同会社チル・リブです。
西調布駅より徒歩一分の場所で、障がいを持つお子様(小学生〜高校生)を放課後に預かって様々な活動をしております。
【“放課後等デイサービス”とは?】
障がいを持つ子供を放課後に預かる民間の施設です。
学校にある学童のようなイメージの施設で、対象児童は小学校1年生~高校3年生です。
利用者のうち約8割が小学生で、重度の障がいのお子様よりも比較的軽度な障がい(学習障害・多動性障害など)を持つお子様が多いのが特徴です。
~楽しい!おもしろい!また行きたい!子どもたちに沢山の笑顔とホッとできる空間を~
【遊び心とユーモアいっぱいの今一番イケてる放デイ チル・リブ!】
をモットーに子供たちに色々な体験・経験を提供しています。
メインの活動は、利用者のお子さまとの遊び(外遊び・中遊び)が多いです。
★企業理念★
これからの社会を担う子どもたちが、『”生きやすく”、”生きがいをもって”生活できる社会』を実現する。
★ビジョン★
障がいのある子どもも含めてすべての子どもたちが、”その子のペース”で”その子らしく”生きるために、サポートできる『居場所・コミュニティ・システム』をつくる。
上記の企業理念とビジョンを掲げ、放課後等デイサービス施設を調布市にて運営しております。
中長期計画(直近2-3年)として、
・調布市内に三店舗事業所開設
・施設利用者数(お子様)100名
・新規事業を新たに開始(オンラインサービス)
を目標にしております。
現状、積極的な自社ブランディング活動(魅力を伝えるWEBでの発信)を行いたいものの、社内リソース不足(ヒト・お金)によりプロジェクトの進行が遅くなっている状況です。
「これからの日本社会の未来の宝となる子どもたち」を育てていくことで、良い社会を実現するという理念・ビジョンに共感して頂ける方を大募集しております!
【プロボノワーカー】として、【【SNS戦略の企画と立案】福祉系企業のブランディング!】に関してご協力いただける方を募集しています。
■目的
自社の理念・ビジョンと活動内容を、お客様と求職者に"魅力的"に発信し、自社の企業価値を高め、日本の未来の宝となる子どもたちにチル・リブに通ってもらうこと
■自社の課題
利用者の方や今後施設を利用した方に向けてSNSを有効活用したいと思っているものの、担当者がおらずSNS運用が止まってしまっている。
そのために、ブランディングの基盤となるSNS戦略の企画と立案、一部の発信作業のお手伝い頂きたいです!
X、Facebook、Instagramを利用しており全ての発信を行いたいですが、注力したいSNSがInstagramのため一つに特化したお手伝いでも複数ツールを活用頂く形でも構いません!
■依頼したい内容
既にSNS自体はあるため、
・SNS戦略の企画と立案
・SNSの発信
・アカウントの魅力的な構築
などSNS運用前半の業務を依頼したいです!
下記のようなスキル・ご経験・想いを持った方と熱量高く、ご一緒にお仕事できると嬉しいです!
(スキルのない方も想いの強い方であれば大歓迎なのでご応募ください!)
■スキル
・SNS運用が得意な方
・Instagramが好きな方
・SNSマーケティング企業やSNS運用の業務をやったことがある方
・(できれば)女性の方→対象ターゲット層が子育て世代の20-40代女性のため(放課後デイに通わせたい親御様で特にお母様)
■想い
・障がいのある子どもや教育に興味関心のある方
・障がいについての知識を深めたい方
・弊社の理念とビジョンに共感して頂けそうな方 ←★特に重要とさせて頂きたいです★
ご自身や周辺の方に障がいを持つ方やお子様の当事者さんがいて、この課題に対して解像度が高いという方はもちろん、深く知識をお持ちでない方にも気軽にご参画を検討していただければと考えております。
ご家族・ご友人・パートナーの皆様も含めてより多くの障がいを持つお子様たちがより豊かで幸せに過ごせる社会の実現のために、寄与して頂ける方にご参加頂けると嬉しいです。
スキルがなくても、一緒に学びながら進めていければと考えておりますので、
どうぞお気軽にご参画ご検討いただけますと幸いです。
所在地 |
〒
182-0035
東京都調布市上石原1-25-47-102 |
---|---|
ホームページ | https://chillive-houkagoday.com/ |
SNS |
・担当者
櫻井 将希 1995年2月27日生まれ
不動産営業を5年間とIT企業の営業職を2年間(WEBマーケティング/コンサルティング)に従事
営業職とIT企業勤務の経験から、コミュニケーション及びITの知識・リテラシーは一定程度あるため、コミュニケーションでの齟齬やハレーションの可能性は比較的低いかと思っております。
基本的にはワーカーさんのスケジュール・忙しさを加味しつつ無理ない範囲で、ワーカーさんにとっても成長や良い体験となるような依頼を心掛けさせて頂きます。
何卒よろしくお願いいたします。