団体
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NPO法人 Alopecia Style Project Japan(ASPJ) |
スキル
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募集期限
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2025年01月20日 (月) |

2017年8月任意団体として設立。Alopecia Style Project Japan(通称ASPJエーエスピージェイ) 「脱毛症(だつもうしょう)」「乏毛症(ぼうもうしょう)」といった先天性や免疫不全が原因とされる髪を失う症状。 思春期の発症が多く心理的な原因が大きいとされる「抜毛症(ばつもうしょう)」をはじめ2人に1人が罹患する可能性があると言われている「がん」などの治療の副作用による脱毛など「症状」の区別をせずに「髪がない(ヘアロス)」という共通の痛みを分かち合える場所として、交流会やウィッグの試着会などの他、4500名を超える当事者の為の独自のコミュニティサイトを提供するなどの機会をつくっています。 2021年NPO法人化し、当事者に寄り添った実態調査を行い、課題の可視化とニーズ調査を行っています。 2022年9月には国際Alopecia啓発月間を、日本で初めてのヘアロス啓発イベントとしてスタートしました。 2023年はヘアロスの子ども達へのケア、保護者の方のサポートとして、教育関係者の方々へ症状の理解と当事者サポートのためのサポートハンドブックの制作を予定しています。 医療機関や臨床心理士、美容師、福祉理美容など業種業態を超えて社会課題に取り組むコレクティブインパクトや、海外団体との提携などにより、髪がないことをハンデとしない社会の実現を目指しています。
ウィッグをカットできる美容師を増やす
当事者以外の美容室利用者に向けて、ヘアロスの認知を広める
ヘアロスの方々が、気軽に美容室に行くことができる
【プロボノワーカー】として、【美容師(室)を通じてヘアロスについての認知度UP】に関してご協力いただける方を募集しています。
美容師の国家資格のカリキュラムに含まれておらず、また学習にお金もかかるためウィッグカットができる人が少ない。
特に若手美容師が問題に気づけてない。
ウィッグカットが出来る方が増えて欲しい。
・PowerPoint等で提案資料を作成できる方
・新規先へのアプローチ方法の伝授
・ヘアロスについての認知を広める方法を一緒に考えてくれる方
ホームページ | https://aspj.site/ |
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